SORAZINEは、世界中のヒトとモノをつなげ共鳴する社会をビジョンに掲げるIoTプラットフォーム SORACOMのメディアです。

日本発IoTスタートアップ ソラコムの「今」をお伝えします

5月のIoT記事まとめ

IoT機器にはつらい高温多湿環境の時期が近づいてまいりました.人間にも易しいとはいえない環境ですが,まけじと開発していきましょう💪 4月は SORACOM LTE-M Button for Enterprise が1個から買えるようになったり、おなじシリーズで接点インターフェイスがくわった Plus (通称ひげボタン)のニュース,UGイベントが二軒あったりなどやはりネタの多い月でしたね.おかげさまでIoT記事まとめの件数も非常に増えており,嬉しい悲鳴を上げています。見つけたものは全部拾う精神でやっておりますので今月もどうぞよろしくおねがいしますm( )m

SORACOMサービス・デバイス全般

SORACOM API デバイスリストからCSV出力

4月のIoT記事まとめで紹介させていただいたSORACOMのSAM (SORACOM Access Management)をやってみたの「 #ソラコムサンタ 案件」をなんとご自身で別ルートから解決されていまいました・・・!! 紹介いただいたWeb サービス以外にも jq@csv を使う方法などもありますので、そちらもトライしてみると良いかもしれません。サービスに対するご要望は、ソラコムサンタ案件としてしかと受け取りました!

ロードセルで重量測定、Soracom harvestに送る

観葉植物の重量が例えば水やりの前後で変わるのか?といったあたりをHarvestで可視化し検証されています。うまくいかない原因がセンサに起因するものなのか,ほかにどういうノイズが入っているのか・・・こういった試行錯誤もIoTにはつきものですね。いろいろと条件や環境を変えて測定するという遠回りな道こそが近道なのではないでしょうか😎

Wio LTE M1/NB1(BG96) で本当にパケ死せずにデータを受け取る(MQTT編)

4月のIoT記事まとめで紹介させていただいたWio LTE M1/NB1(BG96) でパケ死せずにデータを受け取るの後続情報です! 前回まではUDPでポーリングをしていたため通信量(そして消費電力)が大変なことになってしまっていましたが,MQTTでのコネクションに切り替えることで総合的な通信量を抑えることができるようになりました.プロトコルの選定で「使い心地」が大きく変わる良い例ではないでしょうか。

SORACOM Air, data communication service for IoT devices / Using Soracom Air to keep a pet status diary with accelorometer and AWS DynamoDB

英語でソラコムのサービス概要を説明して頂いています。さらに、加速度センサをSORACOM Air経由でAWSに繋げてペットのログツールを作るという記事です.なぜ作るのかから始まり,センサを回路につなげるだけでなく実際にペットに装着するところまで解説されています。

M5Stack と PubSubClient で SORACOM Beam 越しに MQTT で Amazon MQ と Pub/Sub する

ソラコム テクノロジー・エバンジェリストのMAXより,近年注目のArduino対応デバイス「M5Stack」とAmazon MQ(メッセージブローカーサービス)の間でMQTT通信をしよう!という記事です。Amazon MQではいわゆるMQTTSしか対応しないところを,M5Stackから接続するルーターにSORACOM SIMを入れてSORACOM Beam経由の通信にすることで,プログラムのほうかはらMQTTSを意識しせずに済みます。なにげに(ローカルのルーターまでは仕方ありませんが)全体でもセキュアな構成になっている点も見逃せません。

Wio LTE M1/NB1(BG96) で、各社のSIMを使ってみる

WioLTEにどの会社のSIMが使えるのか,3大キャリア系列のSIMを使って比較してみたという記事です。各社ともLPWAサービスは展開されていますが,通信モジュールがその電波に対応していても繋がる繋がらないは別問題というのが往々にしてあります。こういったレポートで「やっぱり繋がらないんだな」となることは他の利用者にとっても非常に役立ちますね 👍

ボタン系

SORACOM LTE-M Button for EnterpriseからAWS Lambdaを叩くまでの備忘録

非常にシンプルに SORACOM LTE-M Button から SORACOM Beam 、そして Amazon API Gateway の連携をまとめていただいています。「 @button を記載する」「SORACOM Beam のエントリーポイントに UDP → HTTP/HTTPS を選択する」という重要なポイントも書かれています。

SORACOM LTE-M Button Plusと外部サーバーにあるNode-REDを連携したメモ

ボタンとNode-REDを連携させるまでの手順と,ハマったポイントを解説いただいています!外部サービス✕接点入力でさらに自由度が上がりますね!

SORACOM LTE-M Button PlusをGrove 端子台+Grove デジタル入力系で反応させるメモ

WioLTEでもおなじみのGroveプラットフォームに適合するセンサをひげボタンでも使えないのか?ということで,Grove端子台と組み合わせてセンサを繋げてみる,という記事です。繋がる安心感,心強いですよね。ひげの先にはんだ付けしたくない・・・という方にもぴったりです✨

接点入力付きボタンデバイスにいたずら防止機能を付与する

ボタンをついつい押したくなる気持ち・・・非常に楽しい一方で,簡単に押せてしまうと困る場面というのが現場にはあります。そういった状況に向けて「簡単には押せない」仕組みを,非常にシンプルに実装されています!これだけでもかなり効果的な状況も多いのではないでしょうか・・・ 👍

SORACOM ヒゲボタン( SORACOM LTE-M Button Plus )を使ってみた

こちらも4月のIoT記事まとめで紹介させていただいたSORACOM Button のボタンをソレノイドで押してみた。(はじめてのブログ) の後続情報です!前回はソレノイドで物理的にボタンを押していたところが,ひげボタンに置き換えることでコンパクトになりました!ハンズオンのあとも継続的にいろいろ試されており,今後の活躍から目が離せません👀

SORACOM LTE-M Button Plus 用UGステッカー制作記

なんと,しろボタン(文字通り? ラベルがはられていない真っ白なボタン)にフィットするSORACOM UGシールを作成されています!! 裏話や発注のやり取り,シールのテンプレートも公開されているので,気になる方はぜひ確認してみてください!

ひげボタンで遊んでみた

さっそくひげボタンに外部ボタンを接続していただきました!ボタンのサイズの変更は,たかがサイズと思いがちですが,実際にやってみると重要なUXですね😎押しやすさは侮れません。

イベント系

【レポート】SORACOM UG Shikoku #3 in 高知

5/17に高知県で行われたSORACOM UG Shikoku #3 in 高知 ハンズオン2!の参加レポートです。マニュアルが無い中で自学自習するのは大変ですが,こういった手順の整ったハンズオンを通して「とりあえず動かしてみる」という経験が経られたようでなによりです!

ちなみに,同様のハンズオンは以前東京で行われており,その時の様子はSORAZINEにて公開しています。こちらもよろしければぜひ→オムロン×SORACOM UG ハンズオンイベント参加レポート

SORACOM UG 九州 x JAWS-UG佐賀共催 ハンズオン ツイートまとめ

5/18に佐賀県で行われたJAWS-UG佐賀 x SORACOM UG 九州 共催 ハンズオンのあいだのツイートをまとめてられています。当日の賑やかな様子をうかがい知る事ができますね!

あとがき

今月も様々なブログによる情報発信がされており、参考になる記事ばかりで頭が上がりません。 6月分も現在まとめております。ご期待ください!

ブログってどうやって書けばよいのか?という方にも ソラコム 松下 "Max" が書いている 技術ブログの書き方が参考になると思いますので、ぜひ挑戦してみてください!


ソラコム shoki