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日本発IoTスタートアップ ソラコムの「今」をお伝えします

SORACOM MOCAROS誕生の裏側を大公開!


こんにちは、エンジニアのkazです。 

4月1日にエイプリルフールネタとしてリリースされたSORACOM MOCAROSですが、お陰様でいろいろな方に利用して頂き、ブログまで書いていただいた方もおられました。本当にありがとうございます!

 

リリースノートのエンドースもありがたいことにFusic様、リアルタイムシステムズ様ブレインズテクノロジー様3社から頂くことができました。いずれもパッと見は非常に真面目な内容に見えるのですが、よく見るとツッコミどころがあって非常に楽しめる内容となっております。また、株式会社Fusic様はエンドースの他にもMOCAROSを利用したブログを書いて頂いたり、なんと自社サイトのロゴをMOCAROSで反転したものに変えて頂いたりもしました。 

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さて、今日はSORACOM MOCAROS誕生の裏側について、少しお話しさせて頂きたいと思います。
時を遡ること3月上旬、エンジニアチーム内でハッカソンが開催されたのですが、その時私はエイプリルフールのネタを作るチームに参加しました。色々アイデアが出た中で、新たに基地局へ接続するたびにモンスターをゲットできるというサービスが面白いと思い、私含め数名がそれを推して開発を進めることになりました。
数時間後、みんなで協力してプロトタイプを作成し、プレスリリースまで作成して発表したのですが、説明を始めた直後から「お前それ絶対アカンやつやん、、」という反応をヒシヒシと感じ、得票数も伸びずお蔵入りとなってしまいました。ちなみにこれがその時のモンスターです。う〜ん、よくできてるのに残念。

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それからしばらくは何の進展もなかったのですが、合宿のアンカンファレンスの時にエイプリルフールネタを考えようというグループができ、前回貴重なハッカソンの時間を無駄にした後ろめたさから参加することにしました。そこで、SORACOMのサービスを実際に利用してもらう、動かしてみて面白い、ついでにLagoonの頭文字Lの次のMから始まるサービス名、という条件で議論した結果、生まれたサービスが SORACOM MOCAROS になるのです(パチパチ)。

 

アイコンにもエイプリルフールネタとしては勿体無いくらい力が入っています。このアイコンは一見、MOCAROSのMをモチーフにしたように見えます。しかしそれだけではありません。元々ソラコムのロゴは北極星と北斗七星からなるのですが、北極星を挟んで北斗七星の反対側にあるカシオペヤ座もモチーフにしていたりするのです。これはソラコムの初期の段階からロゴデザインや Web サイトのデザインを担当してくださっているデザイナーのkinaさんが考えてくれました! 

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このように、様々な方達の力を借りてSORACOM MOCAROSは世に出ることができました。最初は、自分でサービスを実現するのは難しいと思っていたのですが、ソラコムにはやりたい!と手を上げると誰でも自由にやらせてもらえる風土、分からないから助けて!と伝えると誰かがスッとアドバイスをくれる優しさ、そしてプレスリリース書きました!と提出するとこんな内容では全然ダメだ!と一蹴されて代わりに出てくる爆笑プレスリリース、すみません後半ちょっと話しを盛ってしまいましたが(笑)、だいたいこんな感じでみんなとワイワイ楽しみながら無事リリースをすることができました。

 

SORACOM MOCAROSはまだもうしばらく公開しておりますので、まだ試されていない方はぜひ一度利用してみてください!手順はこちらです。

デバイスIDとデバイスシークレットを使用してSORACOM MOCAROS にデータを送信して愉しむ

ソラコム kaz 中西